君の手を離す日―子連れ旅行記編

2014年9月生まれの息子と行く家族旅行記を書いています。観光スポットや泊まったホテルを詳細にレポしています。旅行を検討されている方の参考になると嬉しいです。

【翡翠之庄 宿泊記】夕食は懐石料理。ヤマメに地元のお野菜、豊後牛! 子供用のお食事も用意してもらえたよ

f:id:lily03:20201014225108j:plain

お部屋に続き、「翡翠之庄」の夕食をレポートしていきます。

夕食は、竹田市の直入(なおいり)で獲れる、エノハを中心とした懐石でした。エノハはヤマメの別称で、竹田ではそう呼ぶそうです。お魚だけではなく豊後牛のステーキもありますので、お肉派の方も大満足だと思います。

子供用の食事もお願いしましたので、一番最後に載せました。子連れで訪れる予定の方はぜひ。


夕食のお献立(2020年10月)

f:id:lily03:20201014224705j:plain

ところどころに「神無月」という言葉が入っていましたので、訪れる時期によって若干メニューが変わってくると思います。


先付

f:id:lily03:20201014224923j:plain:w400
自家製 鴨味噌


八寸

f:id:lily03:20201014225014j:plain
四方松花堂・神無月前菜


なんてきれい!

・自家製燻製三種
・信田巻白煮
・焼霜湯葉
・秋刀魚酢〆
・長芋雲丹焼
・冬瓜含め煮
・胡麻豆腐
・鮃目アスパラ巻
・つるむらさき胡麻和え


造里

f:id:lily03:20201014225144j:plain:w400
直入エノハ刺身


丸い氷を崩すと、中からお刺身が。

f:id:lily03:20201014225253j:plain:w400
お刺身

身はお刺身に、骨は骨せんべいに。

f:id:lily03:20201014225418j:plain
エノハ 骨せんべい


吸物

f:id:lily03:20201014225554j:plain:w400
エノハ 肝吸い

大分県の名産であるカボスを絞って入れます。さわやかな酸味。


冷鉢

f:id:lily03:20201014225646j:plain:w400
神無月の直入フレッシュサラダ

・紅くるり
・彩り人参
・ベビーリーフ
・コリンキー
・カリフラワー
・彩りトマト
・蕪
・ブロッコリー
・トレビス
・サラダ大根
・ラディッシュ
・アスパラ
・ヤングコーン


焼物・揚物

エノハは、塩焼きか唐揚げを最初に選べます。せっかくなので、一つずつお願いしました。

f:id:lily03:20201014225756j:plain
直入エノハ塩焼き
f:id:lily03:20201014225723j:plain
直入エノハ唐揚げ



もし次に選ぶとしたら「塩焼き」かな

もちろん唐揚げもおいしかったのですが、さっきエノハの骨せんべいをいただいたばかりなので、少し新鮮味に欠けるかもしれません。


台物

f:id:lily03:20201014225827j:plain
豊後牛ステーキ 旬の野菜を添えて

このステーキが本当に絶品で。
甘くとろけるようなお肉です。

ただ、この時点でかなり苦しくなっており、もったいないのですが付け合わせの野菜はほとんど食べられませんでした。今ならいくらでも食べられるんだけどな。本当においしかったです。


御飯

f:id:lily03:20201014225902j:plain:w400
自家製幻のエノハ茶漬け

すべて美味しかったお食事の中で、唯一、このお茶漬けだけは、味付けが薄くて口に合いませんでした。それ以外はすべてパーフェクトでした。今まで泊まった旅館の中で、食事が美味しいお宿一位は箱根の「別邸今宵」さんでしたが、それと並ぶくらいの満足度でした。

大きなワインセラーがあるくらいお酒の種類も豊富です。私はあまり飲めないので、果実酒をちびちびいただきつつ、お食事を楽しみました。


甘味

f:id:lily03:20201014230016j:plain
自家製 カスタードプリン

デザートを食べている間、ターンダウンサービスが受けられました。窓のブラインドは下ろされ、和室にお布団が用意され、テーブルにはお水が。

f:id:lily03:20201022132030j:plain:w400

ごちそうさまでした!


子供用のお食事

f:id:lily03:20201014230047j:plain
子供用 夕食


やったー!

いわゆる「お子様ランチ」です。エノハや豊後牛などの「翡翠之庄らしさ」はありませんが、子供が好きで食べられるものばかりです。

アンパンマンのふりかけもついていました。
子供用のオレンジジュースを頼んだら、Hi-Cのビンだったので、子供が喜んでいました。(自分で注ぐのが好き)


子供用のお箸はなさそうなので、必要なら持参したほうがよいと思います。


部屋食が子連れには嬉しい

お食事はふつう食事処「くたみ」でいただきますが、一部の離れでは部屋食も可能です。「中尾」では部屋食でした。

部屋食というと、たいてい和室の座卓に用意されることが多いのですが、こちらではテーブルでした。シニア世代も嬉しいんじゃないかと思います。

f:id:lily03:20201014223146j:plain:w400

すごいな、と思ったのが、お部屋のライティングです。


写真がきれいに撮れる!

テーブルのお料理がきれいに見えるように照明があたっていました。そのため写真も撮りやすかったです。
ここでお食事ができるように考えて設計されているんだなと思いました。


お宿への愛があふれて記事が長くなってしまう…。
最後は朝食編です!