君の手を離す日―子連れ旅行記編

2014年9月生まれの息子と行く家族旅行記を書いています。観光スポットや泊まったホテルを詳細にレポしています。旅行を検討されている方の参考になると嬉しいです。

【子連れ沖縄旅行記17】大雨の日に、美ら海水族館は楽しめるか

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満足度:★★☆☆☆(2.0)

沖縄最終日。ホテルをチェックアウトして、美ら海水族館にやってきました。でも外は横なぐりの雨で、自宅にいるなら外出しないレベルです。沖縄にいられるのもあと少しなので、ちょっと無理してやってきました。

そんな日に美ら海水族館に来たらどうなるか? 大雨の日に予定を立てようとしている方には参考になるかと思います。


まず水族館にたどり着くまでに濡れる

美ら海水族館にはレンタカーで来られる方がほとんどだと思います。一番近い駐車場はP7立体駐車場です。駐車場には屋根があるので大丈夫ですが、水族館と駐車場はつながっていません

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(黒い矢印をご確認ください)

駐車場の出口には人がいっぱい。みんな空を見ながら困った様子でした。私たちも「行くべきか、行かざるべきか」とモタモタしていたら……仲間たち(勝手に認定)は、覚悟を決めた様子で駐車場から飛び出していきました。私も勇気をもらって、外にGO!

雨にさらされたたのは数分くらいかなあ。でも傘をさしても下半身が濡れるような天候だと、この数分がすごく辛いです。雨が傘をバチバチ叩く音を聞きながら、早歩きで水族館を目指しました。

水族館に着いたあとは、すでにぐったりです。ハンカチだけでは足りなくて、持っていた息子用のガーゼを一枚借りて、みんなの服を拭きました。。。


水族館の前には巨大なジンベイザメのオブジェがあるんですが、屋根がないところにあるので、誰ひとり写真を撮っていませんでした。晴れた日は絶好の撮影スポットになったと思います。ジンベイザメも心なしか寂しそうでした。


中は混んでいる

雨だと屋内施設に人気が集まるので、水族館の中はけっこう混雑していました。レストランは満席だったので、雨の日に行かれる場合は食事を済ませておいたほうが良さそうです。



1歳5ヶ月の息子も魚を目で追っていました。

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圧巻だったのは巨大水槽。

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ジンベイザメが子分を連れて悠々と泳いでいました。

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ジンベイザメが卵を産むのか、それとも仔ザメを生むのか。長い間不明のままでしたが、最近になって分かったそうです。水族館に説明書きがありました。


さて、卵と仔ザメ、どっちでしょう?


正解は…


仔ザメです!

でもちょっと話は複雑。母ザメのお腹の中で卵から孵化し、仔ザメとして生まれるのだそうです。不思議!!!


大雨の日は屋外施設に行きづらい

美ら海水族館には、ウミガメ館マナティー館という別館、イルカが泳ぐイルカラグーン、ショーが行われるオキちゃん劇場がありますが、そのすべてが屋外にあります。

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全部、屋根のない屋外を通って行かなければなりません。 小雨だったら行く元気もありますが、大雨の日だともう回れ右です。子連れだとさらに移動が辛くなると思います。


大雨の日まとめ

・駐車場から水族館までは必ず濡れる
・中は混雑するので食事は済ませておいたほうがいい
・屋外施設はあきらめたほうがいい(=イルカに会えない)

こんな感じでちょっと大変になります。そのため個人的な満足度が下がってしまいました。それでも大水槽は迫力満点だし、飼育員の方の解説も興味深かったです。雨の日にホテルの部屋にこもっているよりは、水族館に出かけて良かったと思います。次に行く機会があったら、晴れていますように!

★今回の旅のスケジュール&目次はこちら:
lilytravel.hateblo.jp