君の手を離す日―子連れ旅行記編

2014年9月生まれの息子と行く家族旅行記を書いています。観光スポットや泊まったホテルを詳細にレポしています。旅行を検討されている方の参考になると嬉しいです。

【子連れ台湾旅行記16】「千里行」でマッサージ師を直前に替えてもらった話

f:id:lily03:20161126155304j:plain

満足度:★★☆☆☆(2.0)

台湾最終日の午前中、息子を夫に預けて、私はマッサージに行きました。

朝早くから開いているマッサージ店は少ないです。11時オープンというお店が多い中、「千里行」さんは24時間営業でした。そこで、ここに行ってみることにしました。


お店の外観。とってもキレイです。

f:id:lily03:20161126155310j:plain:w400



メニュー。

f:id:lily03:20161126155317j:plain:w400

全身マッサージ60分にしました。TWD 1,100なので、日本円にすると3,300円ほどです。


お店を入るとすぐに受付が目に入りました。受付のお姉さんは日本語・英語OKでした。1Fが受付と待合スペースで、2Fに施術ルームがあるようです。受付横の待合スペースで待つよう言われたので座っていると、すごくぶっきらぼうな若いお姉さんがやってきました。

彼女はなんと、スリッパを私の足元に向かって投げてきました! 

少し離れた位置から、私の足元に向かってドサッとスリッパを落としたんです。思わず目が点になりました。

彼女は無言でした。なぜならお菓子をくちゃくちゃと噛んでいたからです!! 

彼女がゴミ箱に向かったのでどうするのか見ていたら、スリッパを包んでいた袋と、お菓子の包み紙をそこに捨てました。その捨て方もひどくて、イライラしている人が物に当たるときのような捨て方です。

それから、カップにお茶(?)のようなものを入れていました。お客さん用ではなく、自分用のようでした。そして、待合スペースにあったお菓子を2、3個つかみました。

多分この人、私をマッサージしながら、お菓子を食べてお茶を飲む気だ……!!

彼女は私を手招きして階段を上がりはじめましたが、私は足が止まってしまいました。彼女は階段の途中から、私に早く来るよう促します。


どうしよう。

こんな人にマッサージされるのいやだ。

でも何て言えばいいんだろう。

イヤならイヤとちゃんと言わないと。。。頑張れ私!


私は3日分くらいの勇気を振り絞って、すぐそばにいた受付のお姉さんに声をかけました。

「彼女が私を担当するのですか?」と日本語で聞いたら分からないようだったので、"Is she my therapist?" と聞いたらYesと答えてくれました。

何といえばいいか迷って、とりあえず事実を伝えようと思い、"She is eating." と言いました。そうしたらすぐに受付のお姉さんも察してくれたようでした。Sorry、新しいセラピストを用意しますねと英語で言ってくれました。

そのあと受付のお姉さんは、中国語で例の彼女に今あったことを伝えていました。彼女は、怒ったようにダンダンと階段を下りてきました。怖いよー。私は彼女の方を見られませんでした。

彼女はそのままバックスペースに行きました。私はふーっと息を吐きました。。。

なんだか、いや~な後味になってしまいました。でも60分間ずーっとモヤモヤしたままマッサージを受けるのは嫌だったので、これでよかったんだと自分を励ましました。


新しく担当してくれた方はとってもいい方でした。雰囲気もやわらかく、施術も上手で、極上の時間を過ごせました。勇気を出したかいがありました~!

あとでクチコミを見たら、「千里行」はマッサージ師の質がバラバラなのだそうです。行かれる際はお気を付けくださいね。


※台湾旅行記の目次はこちら※
全部で20記事予定。各記事のタイトルにリンクが貼ってあります。
lilytravel.hateblo.jp