君の手を離す日―子連れ旅行記編

2014年9月生まれの息子と行く家族旅行記を書いています。観光スポットや泊まったホテルを詳細にレポしています。旅行を検討されている方の参考になると嬉しいです。

【子連れ台湾旅行記06】パークシティホテル ルゾウ タイペイの宿泊記――子連れには不向きかも

f:id:lily03:20161017011944j:plain

満足度:★★★☆☆(3.0)

今回泊まったホテルは、パークシティホテル ルゾウ 台北でした。4つ星ホテルで、部屋も広く清潔、地下鉄の駅と直結しており移動も便利。朝食付きなのに、お値段もリーズナブルでした。

これだけ聞くと最高のホテルだと思われるかもしれませんが、「リピートはないな」というのが我が家の結論です。なぜなら、立地に問題があったからです。台北市内から少し離れており、移動に時間がかかりました。

子連れだとやはり中心地に泊まって、いったんホテルの部屋に戻ったりできる方が便利だと思います。

一方、地下鉄メインで移動するならとてもいいホテルだと思います。雨にぬれずに駅まで行けます。無料のコインランドリーもあるし、宿泊費もリーズナブルなので、長期滞在するならおすすめです。


ホテルの紹介

お部屋はとてもきれい

ファミリーダブルルームという、ちょっと広めのお部屋に泊まりました。夫の両親と私たち家族で2部屋予約したところ、同じ階の近い場所にしてもらえました。

f:id:lily03:20161017011946j:plain

テレビを付けたら、大河ドラマ「篤姫」が流れてびっくり。中国語字幕が付いていました。


ベッドサイド。

f:id:lily03:20161017011940j:plain

ベッドは広く、子供との添い寝も問題ありませんでした。



宿泊した一日目のみ、ウェルカムフルーツのプレゼントがありました。

f:id:lily03:20161017011945j:plain

翌日食べようと思ってフルーツを冷蔵庫に入れておいたら、ルームクリーニングでナイフを片づけられてしまい、食べられなくなりました(笑) 



お茶コーナー。

f:id:lily03:20161017011941j:plain

上の写真のポットの横にご注目。3つ穴が開いている部分が、台湾のコンセントです。たいていの日本の電化製品はそのまま使えます。上の2つ穴に刺せばOK。下の1つの穴は無視です。変圧器も不要です。iPhoneの充電器もそのまま使えましたよ。部屋にコンセントは3個あったと思います。

アメニティについては、歯ブラシや櫛、コットン、綿棒など、必要なものは一通りありました。

無料のミネラルウォーターは毎日補充があります。ファミリーダブルルームだと、600mlの水が4本ずつもらえました。


お風呂はガラス張り

f:id:lily03:20161017011942j:plain

窓の向こうにベッドが見えるのがお分かりでしょうか。ガラス張りのバスルームです。ロールスクリーンを下ろせば見えなくなります。

100歩譲ってお風呂が見えるのはいいのですが、トイレが見えるのは納得できません(笑) 我が家は常にスクリーンを下ろしていました。どんな組み合わせで泊まったとしても、みんなスクリーンを下ろすことになると思います。。。



シャワーブースは独立しています。

f:id:lily03:20161017011935j:plain:w400

トイレはウォッシュレットでした。


朝食はまあまあ

今回は朝食付きのプランにしました。ただ、息子の取り分けなどで忙しくしていて写真が全然撮れていません。


下は、ある日の朝食例。

f:id:lily03:20161017011936j:plain

お皿の奥にある白くて丸い物体は、おまんじゅうです。カスタード餡が入っていて、子供もパクパク食べていました。フルーツが充実しているので、偏食ぎみのお子さんでも安心です。



子連れだとベビーチェアを用意してくれます。子供用のお皿はスタッフの方が持ってきてくれました。

f:id:lily03:20161017011937j:plain

ただし会場に子供用のスプーンやフォークはありませんでした。そこで初回の朝食ではヨーグルト用のスプーンを使わせることに。次からは朝食会場に子供用のスプーン・フォークを持参するようにしました。

お味はふつうです。旅行中はどうしても栄養が偏るので、いろいろ食べられる朝食バイキング付きのプランは便利でした。


ショッピングモール直結で便利

このホテルは、中和新蘆線(ちゅうわしんろせん・路線図で黄色)の徐匯中学駅(じょかいちゅうがくえき)にあります。

駅にはこんなショッピングモール(徐匯廣場)があります。このビルの6Fがホテルフロントです。

f:id:lily03:20161017011934j:plain:w400

タクシーでホテルまで帰るときは、徐匯中学駅と指定したほうが分かりやすいかもしれません。


小さいですが、フードコートもあります。ユニクロやコンビニもあるので、ちょっとした買い物に便利です。

f:id:lily03:20161017011938j:plain


実際にホテルを利用してみて感じたこと

このホテルに泊まって良かった点

・部屋がとても広く、きれい
・宿泊階に行く際にはエレベーターでカードキーをかざす必要があり、セキュリティも安心
・駅に直結しており、濡れずに行ける
・すぐ近くにコンビニがある
・同ビル内に小さいフードコートやレストランがあり、食事場所に困らない
・宿泊料金もリーズナブル
・朝食付き
・コインランドリーが無料


惜しい点

・台北の中心地からは少し離れている

この一点だけです。台北駅までは乗換一回、20分くらいかかります。信義エリアに出るならもっと時間がかかります。

ホテルの所在地が台北市内ではないため、マッサージ店の無料送迎なども使えません。オプショナルツアーを申し込んだ際には、遠方送迎料金として追加でTWD 1,200(3,960円)請求されました。しかも、片道です。往復にすると8,000円近く追加料金がかかるので、行きは台北市内のホテルをピックアップ場所に指定しました。

子連れだと機動力が落ちるので、やはり中心地のホテルの方が良かったなあと思います。移動が苦にならないのであれば、唯一のデメリットが解消されますので、宿泊先としてはとてもおすすめです。

f:id:lily03:20161017011939j:plain


※台湾旅行記の目次はこちら※
全部で20記事予定。各記事のタイトルにリンクが貼ってあります。
lilytravel.hateblo.jp