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君の手を離す日―子連れ旅行記編

2014年9月生まれの息子と行く家族旅行記を書いています。観光スポットや泊まったホテルを詳細にレポしています。旅行を検討されている方の参考になると嬉しいです。

【子連れ山中湖旅行記03】肩身が狭かったペンションの夜

2016年05月【山中湖】(1歳8ヶ月)

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その日は山中湖畔のペンションに予約を入れていたので、レンタカーで向かいました。

子連れ歓迎と謳っているペンションだったから安心していたけど、着いてみたら、子連れなのは私たちだけでした。ほかのお客さんはみんなランニングウェアを着ており、均整の取れたいい体をしていました。

実は宿泊翌日が山中湖ロードレースという大きなマラソン大会だったんです。ペンションの宿泊者は、全員マラソン参加予定者でした。しかも同じサークルの方みたいで、みんな知り合い。私たち家族3人だけが異質でした。

私たちがいなかったほうが、仲間だけでペンションを貸し切りにできたのに、タイミングが悪くてすみません。旅行の予定を一週間ずらせばよかったです。


意識の高いひとたち

ペンションの部屋に入って私たちだけになると、夫が興奮したように言いました。

夫「おい、あのひとたちが着ているTシャツ見たか?」

私「え???」

夫「アイアンマン、フィリピンって書いてた!!!」

私「アイアンマンって何?」

夫「トライアスロンのすごい大会のことだよ! 泳いで自転車こいで、それから42.195km走る大会なんだよ!!!」

と言って、すごさを語り始めました。

アイアンマンとは、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmの大会だそうです。4km近くも泳いで、180kmも自転車こいで、それからフルマラソン走るなんて、すごすぎる。

Tシャツを着ている=アイアンマンに出場経験がある、ということらしいです。そんなTシャツを着ている人が同じペンションにゴロゴロいました。

後から夫が話しかけると、トライアスロンのサークルで合宿に来ているとのこと。みんなで明日の山中湖レースに参加するそうです。そんな意識の高すぎる同泊者に囲まれて、とても肩身が狭かったです。

万が一息子が夜泣きして、ほかの方を起こしてしまったらどうしよう。睡眠不足が明日のレースに影響してしまうかもしれないですし。

そんなわけでビクビクしながら寝ましたが、息子はぐりんぱで適度に疲れていて、ぐっすり寝てくれました。良かった。


山中湖をお散歩

山中湖まで歩いてすぐだったので、朝ご飯を食べたあと散策してみました。

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緑の中でのお散歩を楽しんでいました♪